日文和中文的「漢ちがい」(漢字的不同意思)
2020.04.15
2020年的整個地球上現在最超熱點的當然就是無人不知無人不曉的最傷人類腦筋神經的「病毒傳染」話題了。
因為這個「毒力」而讓這溫暖人間一霎那之間突然變成了毫無朝氣,元氣,活力的無人街頭荒城一樣!
在此種無奈的時候何不稍微想一些自我調適的角度解悶,以輕鬆一下心神上的發條而不至於讓緊繃斷線了! !
日文的「大変」和中文的「大便」之區別。 。 。請別笑^0^
「大変」 很,,,
非常,,,
「大便」 大家都知道的那個意思 ^0^
但是,這兩句的中文發音是完全一樣的。有時候和自己身邊的人用中文的發音來說日文,是即好笑又容易記得,個人認為也是學習日文的捷徑小偏方,若有同感的學習者不妨試試看,也許你也可能在裡面發覺到有很多很幽默的詞句又能帶給周圍的樂趣。
今天之所以刻意的言及日文的「大変」?主要的用意和目的是要強調「病毒」帶給人類真的是超級的「大変」,希望這地球上所有的人們一定要嚴守自我管理好自身為第一任務。
雖然現時代有一流先端的醫療輔助和救護,但是全球在醫護上都已經到極限的狀態,,,供不應求,甚至嚴重到醫療界也正面臨著自身難保的危機。
很認真的希望每一位人們自己先做好最基本的居家管理,好好的保護我們的寶貴生命為最重要而且是絕對必行,特別是沒有必要的話請千萬勿進出人多的場所,生活上萬不得已的外出也盡可能減少到最極限,保護你自己就等於保護你的家人,我們的社會,國家,整個地球,否則這個地球真的會非常的「大変」! ! !願共勉之。 。 。
みんな。。。加油!頑張りましょう^0^
日本打工的辛苦談
目的別授業
2020.04.06
たくさんの学生がインターカルトを選んでくれて、日本語の勉強にいそしんでいるわけですが、
「日本語を勉強する!」と言っても、学生の目的はそれぞれです。
「JLPTについて中心に勉強したい!」
「本をじっくり読みたい!」
「もっと会話の練習がしたい!」
そんな様々な希望を持つ学生に合わせて、インターカルトでは目的別授業を行っています。
授業の名前をちょっとだけ紹介させてもらうと、
「JLPT N〇文法/読解/語彙」(これはN1,N2,N2準備の3種類があります)
「就職サポートプログラム」
「すてきに話そう!」
「ビジネス会話」
「トラブル!あなたならどうする?」
「小説・エッセイ」
「よんでみよう!やさしい?しんぶん」など。
他にも、
「プレゼンなら任せろ」
「ジブリの森」
「アフレコに挑戦!」
はい、充実のラインナップ!面白そうなタイトルがズラリ!ですよね。私も授業を受けてみたいです。
そんな数ある目的別クラスの中で、私は前学期、「からだで日本語!」というクラスを担当しました。
授業名の通り、からだを使って日本語でいろいろなことをするクラスで、授業は全部で9回。一週間に一コマ、50分。学校のラウンジを借りて、広いスペースで行いました。
特に書きたいのは、授業の後半戦について。
グループで、指定された絵から逆算してドラマを作る、「どうして?から始まる物語づくり」という活動をやってみました。
教師側が準備した写真と、最後の一言を基にさかのぼって物語を作ります。
起承転結ができたら、それをからだと日本語を使って表現してみます。
6.7人くらいでのグループ活動だったので、最初は、
『まとまらないかな。いや、逆にアイデアが全然出ないかもしれないな』
『制限時間内にすべてを終わらせるのは難しいかもしれないな』
『そもそも学生は楽しんで取り組んでくれるかな』
色々不安だったんですが、ふたを開けてみると、(やっぱり)それらの心配は稀有に終わりました。
学生の反応や行動にこちらが学ぶことがとても多く、大変興味深いクラスでした。
私が一番印象的だったのは、普段の教室で行う授業や、クラスの前半戦で行ったジェスチャーゲームなどのウォーミングアップではわからなかった、学生の様々な一面を見ることができた(ように思う)ことです。
学生の参加の仕方は様々でした。
・クラスメートのアイデアを積極的に肯定したり、全体のアイデアを前向きに整理しようとする学生
・おとなしそうなイメージだったんだけれど、どんどんアイデアを出す学生(最後はグループを仕切っていました!)
・学生のアイデアを一生懸命理解しようとする学生
・積極的に話すわけではないけれど、しっかりと全体の中での自分の役割を見つけ、それを全うする学生
私が予想していたよりも、いろいろなことをスッと決め、準備して、それぞれのグループが全然違う物語を演じてくれました。
例えば、
「サンタクロースは疲れてしまいました。」
この一言と、ベッドに腰を下ろしているサンタクロースの後ろ姿の写真を提示したときは、
あるグループは、太りすぎたサンタクロースに、働きたくないとストライキを起こしたトナカイたち。そのせいですべてのプレゼントを一人で届けなければならなくなったサンタクロースの顛末(下の写真がです。)
あるグループは、浮気相手と過ごしているのを偶然奥さんに見つかってしまい、豪快にひっぱたかれて、叱られて凹んでいるサンタクロースを表現していました。(ひっぱたくのはスローモーションで表現していました。下の写真です。)
回を重ねるごとに学生たちは活発になり、どんどんアイデアを味付けしているように見えました。
クラスの最終日に学生に感想を書いてもらいました。
「自分たちで考えてみんなと協力して物語を作るのが楽しかった。」
「いいアイデアが思いつかないと大変っちゃ大変だけど、学生と話したり考えたりするのは楽しい。」
「何度も同じことをやるのはつまらない」
「私は筋肉が固いので、ラジオ体操が大変だったけど、授業は楽しかった。」
「からだを動かすのが、単純に楽しかった。」
などなど。ふむふむ、なるほど。
感想はそれぞれでしたが、楽しかったという感想が多かったので、やってよかったです。
私もとても楽しかったので、今後もこのクラスを改善し、続けていけたらいいなと強く思いました。
マイナスの感想も、今後に生かす大切なヒントです。感謝です。
私が今回の目的別クラスを通して感じたこと。
それは、日本語「を」勉強するだけじゃなくて、日本語で何かする、日本語「で」勉強する(遊ぶ、に近い感じだったけれど。)、そういう機会が増えるように意識していきたいということです。
学生のみなさんのアイデアや想像力は素晴らしかったです。
日本語で何かに取り組むときに、言いたいこと、相手に伝えたい日本語が出来るだけ正確にアウトプットできるように普段の教室での授業も工夫していけたらいいなと思いました。
学生のみなさんに負けないように、私も少しずつでもレベルアップしていけたらと思います!